それは私の仕事ではありません。
写真は今日の夕陽〜。
肉眼では、大きな大きな夕陽でした〜。
ところで。。。
ほんまに・・・
つい、したくなるものです。「余計なお世話」。
私の「余計なお世話」をするパターンは、
実際に何かを言葉で伝えたり、手を出したりするだけじゃなくて、
「どうして、あれでOKにするわけ?」などのように、
誰かの判断にイチイチ批評する気持ちも含まれます。
たとえば他の教員が担当している学生の実習記録が、私の目からすると
「これでえぇの?」と思うようなもののとき、
担当教員による実習評価が合格だったりすると、
「えぇっ?!」って声が心の中に出てきます。
こういうとき、ほんの少し前までは私、黙っていられなくて・・・、
口出ししたりもしてました!!
あーーー、なんて傲慢なワタクシ。。。
でもね、生活に精油を使ったり、エネルギーについて「なるほど」と
思わせていただくことが積み重なってきたおかげか、
こういうジャッジする心もまた、「余計なお世話」なのだと・・・
少しづつ・・・分かってきた気がします。
誰かが、私には「?」な判断をなさったとしても、
その誰か、に代わって、私が裁く必要なんて、あるわけないんですものね。
私が裁かずとも、必要であれば必ず、
その方の魂が気付きの機会を授けるんですもの。
今日は、そのことを見せていただく日になりました。
そして、それを見ているということは、
これは他の誰でもなく、私自身に学ぶ必要がある。ってこと♪
だから・・・
私は今まで「何か」や「誰か」を特別にする傾向があったけど
「普段から」
「誰に対しても」
分け隔てなく、優しい想いを持っていられるように・・・
誠実で、謙虚になって、声を聞けるようになっていこう!!と思いました。
少しづつ・・・
意識するところから始めて・・・
自分は、自分の仕事を、丁寧にしていけるようになりたいです。
そして、これが1番大切かもしれないけど、
頑張っていても裁く気持ちが出てくることもありますよね。そんなとき、
「にゃはっ。出ちゃったぁ〜。 ごめんな〜さいっ☆」って、裁く想いを裁くことなく、軽やかに受け止めて・・・
ほんで素直に、謝りたいなぁ〜♪
うん、それが私のしたいお仕事です。
今夜もパパちゃんがお寿司を買ってきてくれました〜♪
美味しかった〜。
お寿司は、なんてこたぁないスーパーのものだけど、
「買ってきたよぉ〜♪」って笑顔で部屋に入ってくる、パパちゃんの、そのエネルギーが嬉しいのよね♪
今日も美味しかったです。
ありがと〜。