とっても心配になったときには
昨日、アロマのスカイプレッスンを受け終わったときに
空に広がっていた天使の梯子です☆
私・・・慌てて家を出たときには・・・
「心配ちゃん」が顔を出します。
先日、VERT DE GRIS さんのレッスンに行くときも出てきました。
「ちゃんと、ガスの火を消してきたかな・・・?」
「もし消してなかったら・・・火が出て・・・柚子が死んじゃう!!」
って気になって、
「大丈夫。」って声もあるのに、何度も何度も引き返した方がいいような気持ちになるんです。
私・・・過去に2回、火を出しているから・・・
1回目は、結婚式のちょうど1ヶ月前。
夜中に目が覚めたときには・・・煙の向こうがオレンジ色で・・・
2回目は、数年前です。
グリルで鶏肉を焼いていながら、当時、家庭をおろそかにしてまで入れ込んでいた仕事のためにPCに向かっていて・・・
何か音がする・・・と思ってキッチンに行ったら、ガス台の隙間から火があがっていたのです。
そんなことがあったものですから、ガスを消したことやコンセントを抜いたことを意識的にしないで家を出ると、とても心配になるのです。
でも一昨日は、あらたな乗り越え方をしたんですよ。
車を止めて、ジャスミンの精油ボトルを手に、深呼吸をして・・・
「火事の記憶がなかったら、今、私は心配してないよね。
心配しているのは、過去にとらわれているから・・・
恐れから。じゃなくて、
愛から。。。本当はどうしたいのか決めようね。
ゆっくり・・・深呼吸して・・・
私が、光と愛を思い出せるように・・・
心が凪いで・・・ 優しい気持ちになって・・・
それでも、帰宅した方がいいと感じるなら帰ろう。」
って、やってみました。
すると、身体の内側からは、「大丈夫。」って感じが浮かんできたので、その感覚を信頼することにしました。
結果は・・・・
大丈夫でしたよーーー!! リースつくりも思いっきり楽しみました☆
こうして、過去の傷を・・・
光と愛を思い出そうとすることで癒しつづけていきたいな。と思った出来事でした。
この子と、パパちゃんと一緒に、幸せに暮らし続けるためにも、
自分を癒し続けていきたいです。