2つはひとつ。の世界は・・・

さきほどまでスカイプで「日本を感じる会」に参加していました。


月1回だけの、どこか懐かしく・・・、
ゆったりできる・・・
とても懐の深い時間を過ごさせていただける場です。


そこであらためて感じたのは、先日の日記にも書いた「2つは一つ。」の世界の感覚でした。


「2つは、ほんまは一つ。」というのは・・・


極と極が同時に存在している、同一平面状の世界ではなくて、


極と極以外にも、たくさんのものが、同時にすべてふくまれていて、


それらが1つ1つ存在しているように見えても、境界はほんまはないような・・・


それを「見ている」場所ではなくて、それらが存在している「空間そのもの」に、自分も溶けているような・・・


そんな感じです。


「未来」とか、「過去」といった極と極も、同じように含まれていて、ほんまは極と極ではないひとつ。という感じの空間。。。


ただ、「ひとつ」なだけだから。。。


何かを選択したり、頑張って動いたりも必要なくて・・・


何かを選択したつもりでも、それは他のことを選択したのと同じなんです。


う〜ん。。。


言葉にすればするほど、ずれてくる・・・



でも、いいのだーーー!!


2つも、3つも、4つも、5つも、100こも、

ぜーーーんぶ、ほんまは「ひとつ」なんやもん♪