プレゼント☆

昨日、検査結果を教えていただきました〜。


診察室に入るとMRIを見ておられた医師は「よぅ分からんのやわ〜。」と。。。


嬉しいことに、子宮は幾つか小さな筋腫はあるけど内膜も大丈夫だし、大きな異常はありませんでした。


ところが子宮の上に・・・「これ、なに〜〜〜?!」という大きな腫瘤がありました〜。



MRIなどの画像を解析する専門医にみていただくと大抵は、どこがどのようになっていて、それはどんな病態が考えられるか、どんな疾患名になりそうかを診断されます。


が・・・私の場合・・・考えられる・あらゆる病名が挙げられていて、
この腫瘍が、卵巣由来なのか・消化管由来なのか
悪性なのか・良性なのか・・・
要は「何なのか分かりません。もっと検査をしてみてください。」ということでした。


ちなみに考えられる病名には・・・悪性度が非常に高い・・・クルケンベルグ腫瘍も挙げられていました。。。
年齢と、急激にこれだけの大きさになっていること、充実した構造が内部にあることなどが・・理由です。


けっこう恐ろしいことが所見報告には書かれていたけど私としては、

「うわ〜〜〜♪ なんて素敵な猶予をいただいたんだろう〜〜〜♪」と、
ドキドキ・ワクワクしています。



すぐに「筋腫ですね。摘出しましょう。」となるのとも違って、
「様々な可能性があって、現時点ではわかりまへん」というのは、


とんでもなく悪いことになるか・・・
それとも良性のもので・・・お気楽なものになるか・・・


その分かれ道に立たせていただいてる。ってことですものね〜。


確定診断がつくまでの期間を、私がどんな心の持ち方で過ごすのか・・・

それによって、お腹のなかのものは・・・性質を変えるのじゃないかな〜?


そう思えて仕方ないんです〜〜〜☆


この結果をお聞きしてから、てんてん先生のところにうかがいました。


先生には、ゆったりと・・・いっぱ〜〜〜い・・・
いろんなお話を聞いていただいて・・・


えねるじ〜を、いっぱい送ってくださりながら、聞いてくださって・・・


そして、とっても大切なことも教えていただきました〜☆



今まで、自分にも他人にも、とっても厳しく見てきたワタシ。。。


もう十分ですから〜〜〜。


自分に優しく。。。


可愛く、素直なワタシに戻って・・・


いっぱい笑顔で過ごす。。。


今度こそ、それをできるように・・・魂がくれた身体のメッセージ・・・☆


MRIを見ると、白い出血性構造が胎児の頭と脊椎のように見えて、ほんまに妊娠してるみたいです♪


お腹に大事な子どもがいるかのように、


「ありがとうね〜〜〜。できてくれて、ありがとうね〜〜〜。


 大好きだよ〜〜〜。 ありがとうね〜〜〜〜。」


と言っては手をあててヒーリングしています♪


きっとお腹に子どもがいたら感じるのかもしれない生命の神秘と優しい気持を、


今、腫瘍という形で・・・私に与えていただいてるのだろうな〜。って、感謝なのです〜。


いっぱい愛して。。。


自分のことも愛して。。。


そうやって、過ごしてみます〜〜〜☆


引き続き・・・サポートをお願いしちゃいます〜。


どうぞ、よろしこです(^^)。